～原発といのちを考える会WAN～

⇒学校給食の活動についてはコチラ

 

「子ども達を放射能から守りたい。」

子を持つ親なら、皆さん同じ思いで

いることと思います。

 

しかし東日本大震災による原発事故から

8年が経過し、震災のこと、

放射能のこと、皆さんの周りでは

風化してきていませんか？

 

原発事故はまだまだ収束していません。

 

放射能の被害はもうないのでしょうか？

毎日貯まる汚染水はどうなっているのでしょうか？

放射能のごみは、どう処理をするのでしょうか？

廃炉計画は進んでいるのでしょうか？

福島以外の原発はどうなっているのでしょうか？

 

わたしたちは、まずは知ることが大切です。

 

しかしながら、東電が大株主である報道を

見ているだけでは全容はつかめません。

情報は自ら取りに行かなければ、

なかなか真実にはたどり着けません。

 

そこで、「原発といのちを考える会WAN」では

専門の方をお呼びして、様々な勉強会や

講演会を実施しています。

 

また、年2回ほど『WANニュース』を発行し、

それらの活動報告も行っています。

 

一人では声を上げづらいことも、

同じ思いのママ・パパ、市民の力を

合わせて、一緒に考えてみませんか？

 

皆さんのご参加をお待ちしております。