2016年12月の和光市からの回答に対する
確認書を提出致しました。
内容については、
1.小中学校児童生徒が学校給食で摂取した
放射性物質の総量の確認(計算方法について)
2.現在市が行っている給食食材の放射性物質の
測定の費用はどれほどかかっているのか?
3.給食食材産地の事前公開の再度お願い
4.校庭の放射能汚染土壌の埋設情報の状況
確認はどのようにおこなっているか?
以上の内容について、書面でご回答いただき、
「原発といのちを考える会WAN」会員と
直接会談する場を設けていただけるよう要望しました。
また外部被ばくと内部被ばくの違いや
被ばくの危険性、
自然放射線と人口放射線についてなどの資料も
合わせて提出し、理解を求めました。
こちらが市に提出した書面の詳細は、
下記ファイル
「和秘第96号回答に対するご確認について①」
「和秘第96号回答に対するご確認について②」を
ご参照ください。
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