『原発といのちを考える会WAN』
平成29年度及び平成30年度は、
年３回（学期ごとに1回）小・中学校1校ずつ実施
和光市産の農作物は毎月1品検査され、
その結果が報告されています。
毎週火曜日、市役所にて、市民が持ち込んだ食品を
無料で放射能測定してくれる事業です。
放射能から子ども達を守りましょう！
ひまわりの会は、子どもの健康を願う
朝霞市・新座市・志木市・和光市
四市の有志による活動です。
ただいま 主に給食食材０ベクレルを目指し、
自治体へ働きかけをしています。 (HPより抜粋）
福島県だけでなく、関東地域のこども達の
健康調査が必要なことを訴え、実施している
グループのサイトです。
→「通販生活」にて活動が記事となっていて
わかりやすくまとめられています。
【日々の生活に役立つ情報】
福島原発の事故は収束していません。
「原子力規制委員会」のHPでは、
今でも降り注いでくる放射性物質の量を
都道府県ごとに数値化して毎月発表しています。
未だ、水道水にも放射性物質が含まれている
都道府県が複数あります。チェックしてみてください。
（↓以下HPより抜粋）
水道蛇口から上水（蛇口水）を採取し、
ゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて核種分析調査を行い、
自治体に報告を求めています。
平成２４年１月以降は、３ヶ月間の継続採取を行い、
核種分析調査を行っています。
厚生労働省の委託により国立保健医療科学院が運営・管理しているサイト。
厚生労働省が公表した食品中の放射性物質の検査結果に基づき、
検査結果の検索できる便利なサイトです。
市民放射能測定データサイト
全国の市民放射能測定室(所)で長期間にわたり積み上げられたデータを、
統一形式で登録し、誰にでも分かりやすく手軽に検索表示ができる、
インターネット上のデータベースサイトです。
食品の放射能測定結果を公開しています。
秋田の市民測定所。
一般の方が、時間とお金をかけて、あらゆる食品の測定をし、
公開をしているサイトです。
厚労省から発表される、全国自治体による膨大な量の
放射能検査結果をマダムトモコが ダイジェストにして
ほぼ毎日メール配信してくれます。
全国の尿検査の結果をまとめたサイト。
検査結果から現状の実態を把握することを
目的としています。
自社で放射能測定を実施して、100ベクレル/Kg以下でも
公表してくれているスーパー